Dr. Jekyll and Mr. Hyde ジキル&ハイド

ハーレーダビッドソン ソフテイル用の ジキルアンドハイド(Dr. Jekill & Hyde) のマフラー音を集めました!
ジキルアンドハイドのマフラーは、電子制御式の音量調整ができるので 世界的に人気があります。
マフラー音を視聴できる機会は少ないので、ぜひ自分好みのマフラーを見つけてください!

Dr. Jekill & Hydeマフラー

車体は、2017年式のSoftail Slim S。
動画前半は車体の映像と説明になりますが、ドイツ語です。53秒からエンジンスタートです。
ブラックで統一されたカスタムで、ドクロデザインのパーツが多いのでドクロ好きな方におすすめの動画。

Dr. Jekill & Hydeマフラー

車体は2003年式FLSTFI Fat Boyで、100周年記念モデルです。
22秒からエンジンスタートで、最初は全閉のマフラー音です。
1分から全開のマフラー音を聞くことができます。
ハンドルでのフラップの操作も見せてくれているので、とても分かりやすい動画です。

Dr. Jekill & Hydeマフラー

車体は2017年式Street Bobで、ドイツ語の動画です。
最初はフラップを閉じている状態から始まります。19秒から半開きで、30秒から全開になります。

Dr. Jekill & Hydeマフラー

車体は2011年式 Street Bobで、マフラーはジキルアンドハイドのマフラーになります。
EUとスイスでは車検対応として認証されているシリーズになります。

途中からアクセルを回してくれたり、動画後半になると回転数が落ち着いてマフラー音も良い感じになっています。

Dr. Jekill & Hydeマフラー

車体は、2018年式Softail Street Bob。純正マフラーとジキルアンドハイドのマフラー音比較ができる動画です。
42秒から純正マフラーで、1分32秒かクローズ、1分50秒からオープン、2分12秒からセミオープンになります。

Dr. Jekill & Hydeマフラー

車体は2018年式FLSB Sport Glideで、動画前半は車体の紹介映像になります。

42秒からエンジンスタートで、途中でJekillModeとHydeModeという記載が出てくるのですが、おそらくオープンモードとクローズドモードのことだと思います。

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