ハーレーダビッドソン ソフテイル用の人気のクロームワークス(Khrome Werks)のマフラー音を集めました!
マフラー音を視聴できる機会は少ないので、ぜひ自分好みのマフラーを見つけてください!
KhromeWerks 3インチ スリップオンテーパードマフラー
車体は、ソフテイルデラックス。マフラーはサイレンサー付きのクロームワークスで排気システムはそのまま。
34秒からエンジンスタートで、マフラー全体も見ることができます。
マフラー音が丁度よい音量で、音は低めです。
KhromeWerks DRAG-STYLE HEADER SYSTEM
車体は、FLSSソフテイルスリムSで、マフラーはクロームワークスのドラッグスタイル 2in2 マフラー ビレットチップブラック。
インジェクションチューニング済みでアイドリング800回転と記載があります。
カーキ系のミリタリーデザインがとてもかっこいいハーレーです。
KhromeWerks 3インチ HP-Plusスリップオンマフラー
車体は2012年式スーパーグライド1584で、マフラーはクロームワークス3インチ HP-PLUSのテーパードです。
見た目がハーレー純正マフラーに似ていて、マフラー交換が楽にできるスリップオンタイプです。
3秒からエンジンスタートで、15秒から走行時のマフラー音を聞くことができます。
KhromeWerks 3インチ HP-Plusスリップオンマフラー
車体は2013年式ソフテイルスリムで、マフラーはクロームワークス3インチHPプラスのスラッシュカットです。
スラッシュカットデザインがとても綺麗で印象的なスリップオンマフラーです。
5秒からエンジンスタートです。
クロームワークス クワイエットバッフルマフラー音
車体は2017年式ヘリテイジで、クロームワークスのマフラーにクワイエットバッフルを装着しているマフラー音になります。
マフラーの種類の記載はありませんでした。
5秒からエンジンスタートで、走行時のマフラー音を聞くことができます。
Khrome werks 2.5インチ スリップオンマフラー
車体は1988年式のFXSTCソフテイルカスタム1340(EVO)で、マフラーはクロームワークスの2.5インチスリップオンマフラーです。
キックスタートやカスタムの渋さに興味が惹かれて、マフラー音を聞くのをすっかり忘れてしまうくらいでした。
KhromeWerks 3インチHP-Plus スリップオンマフラーと純正マフラー音比較動画
Amberpiece[公式] チャンネルで紹介されているハーレーマフラー音比較動画になります。
車体は2005年FLSTN ソフテイルデラックスで、クロームワークスの 3インチHP-Plus スリップオンマフラー( 2000~06年ソフテイルモデル用)とハーレーノーマルマフラーの音の比較動画になります。
13秒からクロームワークスのマフラー音がはじまり、42秒からノーマルマフラー音を聞くことができます。
聞き比べるとクロームワークスの方が低音で響き渡る音なのが分かります。