ハーレーダビッドソンのダイナのマフラー音量比較ができる動画を集めました!
マフラー音を比較したり、視聴できる機会がすくないので、自分好みのマフラーを探している方におすすめです!
純正マフラーVSスクリーミンイーグル マフラー音比較
2007年FXDLダイナローライダーの日本仕様純正マフラーとスクリーミンイーグルのマフラー音が比較てできる動画です。スクリーミンイーグルは、たぶんストリートパフォーマンスマフラーのスラッシュダウンです。
最初に日本仕様純正マフラー音がはじまり、43秒からスクリーミンイーグルのマフラー音が聴けます。日本仕様マフラーは93デシベル、スクリーミンイーグルは110デシベル。
純正マフラーVSケステックマフラーサウンド比較
2017年ダイナローライダーの日本仕様純正マフラー音が聴けます。
45秒からはケステック。
KESSTECHは、自動音量調整機能が搭載されているドイツ国内で100%製造されているマフラーです。JMCAの承認なので、車検時のマフラー交換不要で人気がでてきているみたいです。
北米マフラー パンチアウト音量比較 (12mm/16mm/20mm)
パンチアウトのサイズで悩まれている方にとても参考になるマフラー音の動画です。
最初は、12mmパンチアウトで約102デジベル。次に、1分48秒から16mmパンチアウトで約105デジベル。最後に、3分14秒から20mmパンチアウトで約108デジベル。
パンチアウト16mmと20mmは燃調が必要とのことです。
サンダーヘッダーVSノーマルマフラー音の比較動画
車体は、2004年式のダイナFXDスーパーグライド。おそらく、サンダーヘッダーのフルエキゾースト2in1クロームマフラーを装着。
11秒からサンダーヘッダーマフラー。
39秒からノーマルマフラー音。
雷鳴のような音質で、迫力のある重低音がきいた低く轟くマフラー音です。
日本仕様純正マフラーVS北米仕様マフラー音の比較動画
車体は2007年FXDLダイナローライダー。
最初は日本仕様純正マフラーで44秒から北米仕様純正マフラーの音が聴けます。
日本仕様マフラーは93デシベルで、北米仕様マフラーは102デシベル。
やっぱり北米マフラーは、静かすぎずうるさ過ぎの丁度良い音量。
さらに、音質も良いので人気があるのが分かります。